Posted on | 7月 23, 2013 | 1 Comment

いよいよ水族館劇場博多公演、
「谷間の百合」
近づいてきました。
7/28.29の二日間三公演。
29日は18:30からの公演のみとなっており、当日券の販売ができるか微妙なところです。
絶対に見逃したくない!
という方は早めに前売りチケットのご購入をおすすめします!
以下詳細⇩
7/28 日
< マチネ>
open 16:00 start 16:30
第一部
水族館劇場東京公演
「あらかじめ喪われた世界へ」
メイキングDVD上映
第二部
芝居
「谷間の百合 -NAKED-」
< ソワレ>
open 18:30 start 19:00
第一部
対談
「谷間を巡る花-水族館劇場と一条さゆり-」
津田三朗(劇団健康相談)VS桃山邑(水族館劇場)
第二部
芝居
「谷間の百合-NAKED-」
前売り 2000円
当日 2500円

7/29 月
open 18:30 start 19:00
第一部
幻想耽美演奏劇「赤い蝋燭と人魚」
箱庭コラァル:山本紗由
第二部
芝居「谷間の百合-NAKED-」
前売り 2000円
当日 2500円
去年夏、博多埠頭での公演
「夜と骰子とドグラマグラ」
も記憶に新しい水族館劇場の方々が、今回は静岡、京都、大阪、三重、博多を火山列島南下ツアーと題してカフェや、古書店、立ち飲みところを巡ります。
そして博多公演をgramで二日間上演していただくことになりました。
gramでお芝居というと意外に違和感がまったくなさそうだな、と思います。
ただ、どういった感じになるのかは当日を迎えてみないと僕らもまったくわからないですが笑
[物語]
場末のストリップ劇場の楽屋で踊り子は、鏡のなかにもうひとりの自分を発見する。
映し硝子にあらわれた老いた酔いどれの街娼は、じぶんがたどる運命の末路の姿なのか。
世間の縁をひっそりと生きてきた敗北者たちの群れにかこまれて、ひとりの女の来し方が若い踊り子に憑依してゆく。
人生の旅の終わりのうらぶれた街を舞台に、これからの一条さゆりとあれからの一条さゆりが交錯する。
さすらい姉妹の名作、改訂決定版!!
Posted on | 7月 23, 2013 | No Comments
栄枯盛衰。
グラムの物置には壊れているもの、よくわからないもの、が転がっています。
「何かにつかえるかも?」
なんて考えてしまいつい捨てれずにとってあるものも。
けっこう僕はそういうタイプです。
こんにちは。美容師の今坂です。

「!!」
壊れているライト発見。(以前向かいのレストランが閉店するときにいただいたもの)
あれに使えそう…

中身を切り離して…

いい感じに穴があいている。さあなんになるでしょう。

立派な鉢に生まれ変わりました。
悪くない気がします。
今坂
Posted on | 7月 17, 2013 | No Comments
こんばんは。 最近まで山笠で大忙しだった美容師、今坂です。 期間中は昼からいなかったりとお客様には大変ご迷惑をおかけしました。
フェイスブックなどで温かいご声援どうもありがとうございました!
山笠期間中は朝9時から営業開始していたのですが引き続きこれからも朝9時営業を続けさせて頂きます!

皆様どうぞ宜しくお願いします!

早起きは気持ちいいinヒマラヤ
美容師 今坂
Posted on | 7月 17, 2013 | No Comments
先日、少し背伸びをしたような気分でADMANのコンサートへ。
ピアノ・ヴァイオリン・チェロの三重奏。
大規模なオーケストラで演奏されるようなクラシックや、タンゴの名曲を正当かつユニークな演奏で堪能させていただきました。

特に今回はピアソラの曲が多く演奏されたので、最近のアルゼンチン熱に拍車がかかりそう。
普段様々な音楽に触れているつもりではあるけれど、生で聴く機会が少ない楽器はまだまだたくさんあって、視覚と聴覚が連動して感じれると、より一音が鮮明に伝わると再確認。
素晴らしい体験でした。
カモハラ
Posted on | 7月 16, 2013 | No Comments
お疲れ様でした!
無事山笠終わりました!

大黒流!
たまたま今坂も写りこんでいました。
こんな時でもカメラ目線。

土井流。
今年は祝日だったので本当に人が多い!走っている方もより気合がはいった事でしょう。

gramからは渡邉、今坂だけが参加の予定でしたが、急遽雨水が丸刈りにし始め、
「追い山でます!」
これが前日の営業終了後!追い山まであと数時間でした。
よほどウズウズしていたのでしょう。
一度山笠にでると虜になってしまうらしい。
僕は出ませんが…

大黒流は惜しくも三位。
迫力と熱気は一番だったと思います!

本当にお疲れ様でした!

来年も楽しみ。
Posted on | 7月 13, 2013 | No Comments
山笠期間真っ只中。
毎日、締め込みをした男性陣が、
汗をかき山を抱え、声を張りながら、
博多の街を駆け抜けます。

その日の山が終わると、直会(なおらい)といって町内の女性陣のつくる料理を皆で食べます。

ハードな山笠を支えるのは、なんといっても女性の存在が不可欠。
山笠に出てる方の奥さん達は、肝っ玉な方が多い気がします。

マタギとノブリュウも炊き出しのお手伝い。
暑い中お疲れ様でした!
Posted on | 7月 10, 2013 | No Comments
以前もblogで紹介した大好きな旅雑誌
TRANSIT。
今回は「美しきアルゼンチン」
最近、モダンタンゴの巨匠であり革命家といわれる、アストル・ピアソラの
タンゴ・ゼロ・アワーというレコードをよくgramでかけていることもあり、
とても魅かれました。

アルゼンチンは日本からみて、地球の裏側。
遠くて
近いような。
アルゼンチン音響派と日本で紹介されている音楽家達がいます。
音の形は様々だけれど、まさに地球の裏側から届いた、独特の浮遊感。
地球で最も遠い地に思いを馳せてみてはどうでしょう?

そして来月、アルゼンチン音響派の最重要人物と言われる、ブエノスアイレス在住のミュージシャン
アレハンドロ・フラノフ氏
が、天神の川沿いにある、コマンタレブーに来ます!
最近また、この人の音楽をgramでかけていて気持ちいいなあ。と思っていた矢先の来日!
「音の妖精」と呼ばれるアレハンドロ・フラノフ氏。
コロンとした体、口に蓄えた髭、そして滑らかそうな頭皮。
のおじさん。
妖精というよりドワーフのような感じがします。
早く会いたい!
http://www.lairout.com/events/95154


かわいい…
Posted on | 7月 10, 2013 | No Comments

黒くて
ちっこい。
Posted on | 7月 9, 2013 | No Comments

山笠終わっていないのに、梅雨が明けてしまいました。
毎年、追い山が終わると、途端に空がカラッとして夏到来!
だったのですが…
水を撒いて少しでも涼しげに。

涼しい笑顔。

涼しいヘアスタイル
とても良くお似合いです。

カッコ良いけど涼しげとは、ちよっと違う?
簾(すだれ)みたいで涼しげに見えないこともないのかな?
ヘアスタイルから涼しくしましょう〜
カモハラ
Posted on | 7月 8, 2013 | No Comments

博多の街は、山笠ムードが日増しに強くなってきています。
子供達も締め込みをしっかりしめて、山を担ぐ子供山笠。

山笠期間中の1日〜8日までの金〜日曜日にかけて行われます。

まだあどけない表情で、かわいらしいのですが、真剣さものぞかせます。
タラタラしてると、遊びじゃないぞと言わんばかりに、大人の罵声がとんでいました。

走り出すと大人に負けない迫力で、博多の街を駆け抜けていきました。
かっこいい。

でも、やっぱりかわいい。

山笠の、博多の未来を担ってください!
カモハラ
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