まだいる。
Posted on | 10月 29, 2013 | No Comments
咬まれやすい方はご用心。
Posted on | 10月 22, 2013 | No Comments
近所の方の声を掛けて頂き、みんなで灯明を飾りました。
気候も、だんだん秋らしくなり、幻想的ないい夜でした。
雨水
Posted on | 10月 20, 2013 | No Comments
gramがいつもお世話になっている、津田三朗さんと、二橋康浩さんによる
スペシャル朗読ユニット。
10/ 26(土)に「iwataya book week 2013」
にて「二人書店いきなり朗読会」
があります。
本番に向けて、g にて打ち合わせ&特訓中!
お馴染みのあの絵本の二人の掛け合いが素晴らしかったです!
当日岩田屋に行かれる方は是非!
複数の売り場にあわせたスペシャルな朗読が期待できます!
午後1時〜本館5階=紳士靴付近
午後2時〜本館3階=リ・スタイル付近
午後3時〜本館6階=玩具コーナー付近
午後4時〜新館地下2階=コンランショップ付近
蒲原
Posted on | 10月 16, 2013 | No Comments
離島専門タブロイド季刊誌
「季刊ritokei(リトケイ)」
という、一見、かなり狭い範囲をターゲットにしていると思われる雑誌を買いました。
といっても数年前から瀬戸内海の直島で芸術を感じたり、島出身の人の帰省の話が面白かったり、近いところでいうと能古島でぼんやり。とか今更ここに書く必要もないくらい、島に興味のあるひとは多くいるみたいで(僕もその中の一人だったりするのですが)
最近は実際に移住したらしいという話もよくききます。
なのであながち狭い範囲でもなく、新たに興味をそそる可能性を考えると潜在的にはたくさんの人に読んでもらえるかな。
と思ってます。
「日本は島でできている
世界で6番目に広い海に浮かぶ、大きな5島と小さな6847島
小さな島には大きな島ほどたくさんのお店やモノはないけれど
今も昔もかわらない暮らしの知恵や習慣が息づいている
この新聞に集めているのは、小さな島々と人の営み
どんなに小さく遠くにみえても、そこは誰かの宝島
島々の営みにはこの国の原点があり
それはきっとわたしたちの原点でもある」
と1ページ目にあります。
数年前、豊島にいったとき地元の人たちの盆踊りに参加したことを思い出しました。
そのあと打ち上げにも行って、島の今までとこれからの話をきかせてもらったなあ。
あの島は急速な変化をよぎなくされた島だけど、だれでも盆踊りに招き入れる、あの感じはずっと残っててほしい。
表紙に豊島ものってした。
良いデザインです。
島に興味を抱かせるシンプルさ。
島にはグッとくる名前が多いです。
ちなみにstaffの伊藤亜沙美は佐賀の松島という小さな島に小さい頃住んでたらしいのですが、「松島の名前載ってました!地図にも載ってない島なのに!上に書いてある加唐島の学校の分校が松島にあって、そこに通ってました!」
と嬉々として言ってきたので、買ってよかったな。と思いました。
松島の海に浮かぶ伊藤亜沙美。
蒲原
Posted on | 10月 14, 2013 | No Comments
最近、思った事は、やってみようと思います。
衝動的に、動く事は楽しい‼︎
考える事も、大切だけれど。
雨水
Posted on | 10月 9, 2013 | No Comments
ATELIER BRAVO WORKS CALENDAR 2014
今年も個性豊かな作品が並びました!
注目は七月の「博多祇園の法被姿の男性」です!
誰かに似てる…
あっ!
お値段は1300円。
去年はかなり早く売り切れてしまったので、早めのご購入
おすすめします!
電話予約も受けてます!
よろしくおねがいします!
蒲原
Posted on | 10月 8, 2013 | No Comments
月曜日、一人で営業してますよー
第五月曜と盆、正月以外はほぼ毎日gramにいるから、いつでも髪きりにきてくださーい
という案内をお客さんに送るために中央郵便局に久しぶりに切手を買いにいきました。
記念切手とか楽しそうだなー
ぐらいの気持ちだったんです。
切手集める人の気持ちなんて微塵も理解できなかったんですが
美しい!
手紙をかくという気持ちの美しさにひけをとらない美しさ!
いわさき ちひろ さん
かわいい!すごく懐かしい気持ちになります。たぶん小さい頃、いわさき ちひろ さんのカレンダー なんかがあった気がします。
絵本読んでみようかな。
東京国立近代美術館60周年、京都国立近代美術館50周年記念
郵便局のサンプルではわからなかったのですが金箔で文字と縁が彩られており、上品な雰囲気。
「湯女」をトリミングするセンスも良い。
牧野富太郎生誕150年
高知の植物学者の牧野さんの記念切手!植物モチーフの切手はたくさんありましたが、別格のオーラがでてました。
200周年記念切手も買います。
IWF 世界銀行年次総会
ゼニ!和同開珎や寛永通宝など、昔のお金は芸術品ですね。お金そのものに価値があるのでしょう。
芸術品。これはクラフト封筒に貼ると一段と栄えました。
日本更生保護女性連盟結成50周年
非行や犯罪をなくし、過ちを犯した方の立ち直りを支援する女性ボランティアの中央団体だそうです。
郵便局の記念切手を眺めていると聞き慣れない団体の記念切手がいくつも存在します。
切手になるくらいなので、かなり社会貢献されてる団体ばかりだと思うのですが、そういうことが知れるのも切手の面白さかな、
と思いました。
デザインもほんわかしていてかわいいです。なかなか斬新なヘアカラー。
誰のデザインだろう。と調べたら、郵便局在籍の切手デザイナー、玉木明さんのデザインでした。
切手デザイナーという仕事も初めて聴いた、というか考えたことなかったです。
玉木明さんのインタビューがとっても面白いので是非読んでみてください↓
http://www.midori-japan.co.jp/letter/column/2877
これは普通切手の1円、3円、5円。
一円切手は近代郵便制度の創設者の一人、前島 密さん。
渋い。
切手って千円まであるんですね。200円切手の埴輪を狙ってます。
外国の切手も面白そう。
以前イギリスの蚤の市でローリングストーンズの使用済み切手みたいなもの買ったけどあれは公式の切手だったんだろうか。
蒲原
Posted on | 10月 8, 2013 | No Comments
大分、過ごしやすい日も出てきました。
gも、シャッターを全開にして。
お待ちしております。
凄く気持ちいい風が感じられる季節です。
僕の、好きな季節です。
ふらり、と立ち寄って下さいね。
気持ちいい時間を過ごしましょう。
雨水
Posted on | 10月 1, 2013 | No Comments
9/30は渡邉の56歳の誕生日でした。
こんなに短パンの似合う56歳はなかなかいませんよ!
これからも突っ走ってください!
おまけ
20年ほど前のガバガバヘイの渡邉自作はがき。意外にマッチョへの憧れがあるのかもしれません。
蒲原