Posted on | 4月 2, 2014 | No Comments
カバン作家の今村素子さんの展示が世間ではゴールデンウィークと呼ばれる期間にあります。
とてもかわいい手作りのカバン。
是非お出かけくださいませ。
キモチをカタチに…
Cotomono 手作りのカバンや小物たち vol.12
2014.4/26(土)~5/6(火.祝)at Hair Design Gram
11時~20時(作家在廊:土.日.祝の予定)
〒812-0029 福岡市博多区古門戸町7-22
TEL:092-262-6626 hp:http://.tomoichiro.com
[お問合せ]
Cotomono : www.cotomono.com
ヨーロッパの古い時代の生地(未使用)を使ったカバンや手染めのカバン、
シルクスクリーンを使ったオリジナルプリントのカバンや、
色々な人たちとコラボした色々なカバンも登場します。
また、オーダーメイドでの制作も御受けしておりますので、
どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。
渡邉が52歳の頃につくっていただいたカバン。
Posted on | 4月 2, 2014 | No Comments
先日、ダンスパフォーマーのハラサオリさんと、音楽家の小田朋美さんによっるPとレという作品をみながら、これは複合芸術だなあ、と感動していた。
ダンスと音の二つが重なり合ってとかよりもっと森羅万象。
だけれどよくよく考えるとライブは全て複合芸術なんやね〜。生きることそのもの。
Pとレという作品ははそれを拡張してたからそう感じやすかったのかな。
そう考えると髪を切る、洗う、整える。 これもそう。
当たり前のことをすこし特別に感じれると、仕事も楽しくなるなあ。
そういえば、
20歳過ぎくらいの頃、ドラムンベースが大好きで、bpm180くらいのサイドシャンプーだった。ときおりbpm90に落として緩急をつけたり、指使いが変わる時は、メロディーラインが変わるイメージで。 今はバックシャンプーだからbpmは少し落とし気味。ブレイクビーツくらいか。
指先から音楽を伝える。 あとは水の音。 カットはどうだろう。 ハサミの音が心地よくて寝てしまいました。 と言われると嬉しい。 その時、その人に合ったリズムで切ってあげれたら。いつもより足を半歩ひろげたら見える髪の毛が違って、ハサミをもつ手が少し自由になって、繋がっていた髪の毛が分かれる音が、また心地よくなる。
体の動きとリズムを意識したいというだけのはなしでした。
そういえば、真夜中の平尾駅の高架下で友人の髪を切ったときは、コンクリートと足の擦れる音が静寂に響いて、舞台の上にいるような気持ちになったんだっけ。
通りすがりの犬に吠えられたけど。
kamohara
Posted on | 4月 1, 2014 | No Comments
みなさん古門戸町からおはこんばんちは。
本日からgramで働かせていただく椎葉裕也です。
熱き思いを胸に、美容という螺旋階段を駆け上がって行きたい!
(嗚呼、大空を舞う鳥たちのように私にも翼があれば…)
そんな所存でございます。
これからつらい事も多々あろうかと思います。
しかしそれらを乗り越えてこそ、空はより青く澄んで見えるのだと信じております。
それは同時に我が心なのです。
末永いお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
P.S ニックネーム募集中