Hair Design Gran

PINK AND GOLD TOUR 2019 @Hair Design Gram

Posted on | 5月 12, 2019 | No Comments

  


黄金のギターを弾く男とウィスパーボイスの女が
久々にツアー & 新譜『Pink & Gold』をリリースします。お見逃しなく!!

6/3 (月) 福岡・美容室グラム

『Nanaco & Shimmy / Pink & Gold Tour 2019』

19:00オープン/19:30スタート

ご予約の方 3000円 当日券の方 3500円 (入場時+1drink料金をご用意ください)

佐藤奈々子(Nanaco)歌手・写真家

1977年、佐野元春氏との共作アルバム『ファニー・ウォーキン』でデビュー。『スィート・スィンギン』『ピロー・トーク』『キッシング・フィッシュ』と4枚のソロアルバムをリリース。

1980年以降カメラマンとなり、広告雑誌などで活躍し、5年間パリで暮らす。

1996年イギリス・アメリカでリリースしたアルバム『Love is a drug』は日本人アーティストではじめてNMEの”single of the week”に選ばれる。

1998年、イギリスBella Unionより、Simon Raymondeプロデュースによるアルバム『Luminouse love in 23』をリリース。

2016年、前田司郎監督の映画”ふきげんな過去”の主題歌を、作詞+ボーカルで参加。

2018年、2枚のアルバム『Golden Remedy』『Nioi』をリリース。

近年は様々なミュージシャンとのセッションやライブツアーを積極的に行いながら、写真家として、広告・雑誌の他、Coccoや細野晴臣のCDジャケット撮影を多数手掛けている。

ピチカートファイブに楽曲提供した『Twiggy Twiggy』の世界的ヒットや、CMナレーション(ヘーベルハウス、へーベルくんの”はーい”の声)、NHK-BS「洋楽倶楽部 カーペンターズ ゼン&ナウ」案内役出演など、幅広く活躍中。

清水”Shimmy”ひろたか ギタリスト・コンポーザー・エンジニア

1989年、音楽活動を開始。オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、ルー・リード、ショーン・レノンなど国内外アーティストのレコーディング、ライブに参加。

2003年、ドラマーあらきゆうこのMI-GUの全アルバムプロデュースを手掛け、テキサス、NY、LA、サンフランシスコ、アイスランドなど海外でライブを行う。

2006年、コーネリアスのTHE CORNELIUS GROUPに参加し、以降日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。

2009年、オノ・ヨーコのPLASTIC ONO BAND 『BETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加し、ニューアルバムのレコーディングにも参加。

2011年、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして、1stアルバム『SALT ON SEA GLASS』をリリース。

同作にはデヴィッド・バーンやウィルコのネルス・クライン、コーネリアスがゲスト参加。

2012年、MIKE WATTと63曲入問題作『 SPIELGUSHER』を制作。

2014年、MIKE WATT、NELS CLINE、あらきゆうこと結成したプロジェクト『BROTHER’S SISTER’S DAUGHER』1st アルバムリリース。

2013年、ソロ・アルバム『3579』をリリース。

[前売ご予約・お問い合わせ]
電話でのご予約は  092-262-6626 グラムまで!
メールでのご予約は『6/3 グラム 』と、お名前&人数を明記の上
stratogold@gmail.com まで宜しくお願い致します。
3日以内にご予約確認の返信メールをさせていただきます。 
携帯で受信される方は、PCメールが拒否設定されていないかご確認ください 。

Carlos Aguirre

Posted on | 1月 9, 2018 | No Comments

自然への愛情と人間的な優しさを美しい旋律で描くカルロスアギーレ。
アルゼンチンのパラナ河のほとりで、創作活動を続ける現代アルゼンチン音楽を代表する作曲家/ピアニスト/シンガーそして詩人。
1/15(月)には六年ぶりの来日ツアーで福岡Roomsに。


新作「Calma」グラムにも入荷しました。

視聴もできます。是非聴いてみてください!

2018/1/15/mon

福岡 Rooms

open/start  19:00/20:00

前売 5000yen 当日 5500yen

1ドリンク別/全席自由

前売り :オンラインチケットサービス 「LivePocket」

(グラムではチケットの取り扱いはしておりませんが応援してます。)

音の季節

Posted on | 9月 27, 2017 | No Comments

春は親しい人に手紙を出すような、それでいて伸びやかな青臭い曲が聴きたい。

夏はハウスミュージックがまだ同性愛者のための音楽だった頃の気分でダンスを踊りたい。

秋は少し背伸びをして緊張しながら美しいピアノの音を探りたい。

冬は街に流れる早すぎる陽気なクリスマスソングを尻目にシワを蓄えた低い声に心を寄せたい。

蒲原 弘典


Hennig Schmiedt  japan tour

2017 1017

18:00 open 19:00 start

日本福音ルーテル博多教会

melotron melon  /   like  A star

Posted on | 5月 31, 2017 | No Comments

スティールパンとブラジリアンギター

Posted on | 5月 7, 2016 | No Comments

blogger-image--685000823

5月9日(月)

@美容室グラム
福岡市博多区古門戸町7-22
092-262-6622
http://tomoichiro.com/

開場 19:00
開演 19:30

予約 2000円
当日 2500円

出演
サカモトジャイ庵&山田やーそ裕

ストレンジカリビアンバンドRusic pansのフロントを務めスティールパン界に新風を巻きおこしているサカモトジャイ庵。テナーパンの多彩な魅力を知り尽くし自由自在に音を奏で景色を描く。

あらゆるブラジル音楽に精通し各プレイヤーとの共演も多数こなしているブラジリアンギターの山田やーそ裕。コードとベースラインとメロディの狭間を自由に行き来し巧みに操る。

そんなジャイ庵とやーそがタッグを組み2011年から二人でのライブ演奏を開始し様々なツアーを成功させている。

各地ホールをはじめ学校、カフェ、バー、レストランなど場所を選ばず公演を行い様々なバックボーンから成るフィルターを通したカリビアンとブラジルアンの極上の絡みが会場に風を吹かせている。

 

とんちピクルス

福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。
ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。ピンク映画館での映写技師、警備員、清掃員などを経て現在は各地での演奏活動を生業とする。素人ながら犬猫をモチーフにしたグッズ販売にも力を入れている。

CD「とんちピクルス」、レコード「RECODAS」、太陽バンドとのスプリットシングル「夫婦げんか/弟よ」発表。ウクレレとiPodを携え各地を旅しながら人間の本質にせまる詩人でもありエンターテイナーである。その楽曲は多くのミュージシャンにカバーされている。

 

ウクレレ春だより

Posted on | 4月 15, 2016 | No Comments

CfAJ5z3UEAAV4t6出演

とんちピクルス

福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。
ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。ピンク映画館での映写技師、警備員、清掃員などを経て現在は各地での演奏活動を生業とする。素人ながら犬猫をモチーフにしたグッズ販売にも力を入れている。

CD「とんちピクルス」、レコード「RECODAS」、太陽バンドとのスプリットシングル「夫婦げんか/弟よ」発表。ウクレレとiPodを携え各地を旅しながら人間の本質にせまる詩人でもありエンターテイナーである。その楽曲は多くのミュージシャンにカバーされている。

zerokichi

ウクレレを相棒に福岡を拠点としカフェやギャラリー、酒蔵、旅館、寺院などで活動中。ウクレレインストのソロ演奏はオリジナルからカバーまでウクレレ一本で季節や風景を音で描く。2014年よりギタリスト西村周平とのデュオCYLVAK(シルバック)での活動も開始。またウクレカレーや火曜ウクレレ劇場などのイベントやミュージシャンのツアーサポートも手掛ける。

4/17 (日)

@チビグラム

17:00 オープン 17:30 スタート

2000円 (1ドリンク付)

 

日曜の夕べ、のんびりとウクレレの演奏をお楽しみください。

parfect!

Posted on | 12月 8, 2015 | 2 Comments

フェアグラウンドアトラクション「perfect」

中途半端な愛情なんて欲しくない
私が必要なのは私のことを本当に思ってくれる人だけ
くだらない遊びをしているほど人生には余裕はないの
もう二度と繰り返さないと約束したんだから

完璧じゃないといけないの、その価値があると思うの
みんな妥協しているけど
私は妥協したくないの
完璧じゃないといけないの

という歌詞なんだけど

この曲のPVをみると雨の中で傘をさして橋の下を渡る船の上で陽気に踊るメンバーの姿。

まるで

今日はあいにくの天気のようにも思えるけど雨のおかげでお気に入りの傘がさせるわ!
ああなんて完璧な一日!!

だったり

片思いのあの人にデートの誘いは断られたけどお気に入りの映画をみつけたわ!
ああなんて完璧な一日!!

だったり

仕事でヘマをしたけれど今日は気にも留めなかったあの歌がとても大切な一曲になったの!
ああなんて完璧な一日!!

なんて最高に前向きな歌に聴こえる。

大好きだなあ。

あ、あと

最低な気分で朝目覚めたけれど髪をおもいきって切ったら初めて会う魅力的な私がいたの!
ああなんて完璧な一日!!

なんてのもいいな。

そういえばお客様がお店をオープンされるとの事で、初日いい天気だといいですねえ。
と言ったら、
雨が降ったら雨最高だね!良い雰囲気の中で料理が作れるよ!ってなるからねー!
って笑いながらおっしゃってたなあ。

すごくその言葉が嬉しかった!

 

kamohara

ゴールデン ギターを弾く男とウィスパーボイスの女 2015 ありがとうございました!

Posted on | 12月 2, 2015 | No Comments

とても素晴らしい雰囲気で演奏してくださいました。特に佐藤奈々子さんの数十年来のファンの方々(gramの渡邊もそのひとり)

がとても喜んでくださっていました。

この日はツアー最終日で、お二人の道中の話を交えながらの演奏だったのですが、たぶん演奏を重ねることに清水さんのギターと奈々子さんの声がどんどん調和して、ギターは歌声に、歌声はギターの音色に溶け込んでいっているんだろうな、と感じていました。

清水さんは相変わらず紳士だし、初めてお会いする奈々子さんはとってもかわいらしい方でした。

まず人間性に癒されるという笑

またお会いできる日が楽しみです。

黄金のギターを弾く男とウィスパーヴォイスの女 TOUR 2015

Posted on | 11月 24, 2015 | No Comments

日本が誇るウィスパーボイスの先駆者であり世界で活動する歌手 & 写真家の佐藤奈々子と

コーネリアス、オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、ルー・リード、ショーン・レノンら国内外のアーティストの活動に参加するギタリスト清水 “Shimmy” ひろたか。

黄金のギターを弾く男とウィスパーボイスの女が
福岡 美容室グラムに登場です。

佐藤奈々子 (Vo) 、清水”Shimmy”ひろたか (Guitar,Vo)

11/30

OPEN 19:00 / START 19:30

予約 3000円、当日 3500円 (ともに要1Drinkオーダー)

〒812-0029 福岡県福岡市博多区古門戸町7-22

Tel.092-262-6626

 

[前売ご予約・お問い合わせ]

電話でのご予約は  092-262-6626 グラムまで

メールでのご予約は『11/30 グラム 』と、お名前&人数を明記の上
stratogold@gmail.com まで宜しくお願い致します。

*こちらから確認メールを送信させて頂きます。
携帯で受信される方は、PCメールが拒否設定されていないか御確認ください 。

 

 

佐藤奈々子(nanaco )
http://www.rivernanaco.com
歌手・写真家


東京都生まれ。慶応大学文学部卒業。

1977年、佐野元春氏との共作アルバム『ファニーウォーキン』でデビュー。
4枚のソロアルバム他をリリース。(コロムビア)

その後、カメラマンとなり、広告、雑誌、などで活躍。
1987年より5年間写真、映像制作のため、パリに在住。

1993年、帰国。10年ぶりに音楽活動を再開し、
アルバム『Fear and loving』をリリース。(コロムビア)

1996年、アルバム『LOVE IS A DRUG』をイギリス、アメリカ、日本でリリース。
(日本盤は東芝EMI)タイトル曲のシングルは、日本人アーティストではじめて、
NMEの” single of the week” に選ばれる。

1998年、コクトー・ツウィンズのレーベルBella UNionより、
アルバム” Luminous love in 23 “をリリース。

2000年、R.E.Mを手がけたMark Binghamのプロデュースにより、
”sisters on the riverbed”をリリース。

2013年3月27日、カメラ=万年筆とのコラボレーションアルバム、
”old angel “リリース(diskunion)
2013年10月、ギタリスト長田進と二人で関西・四国のライブハウスツアーも行なった。

日本のみならず世界的に幅広く音楽を発信している。
また写真家としては、広告、雑誌、またCoccoや細野晴臣といったミュージシャンのCDジャケットなどの撮影を手がける。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xCeWi_FA1GE

 

清水ひろたか
http://hirotakashimizu.blogspot.jp
https://www.facebook.com/shimmy.hirotaka
https://twitter.com/ShimizuHirotaka
愛称はshimmy。ギタリスト、コンポーザー、エンジニア。


89年から音楽活動を始め、オノ・ヨーコ、坂本龍一、コーネリアス、Salyu、デヴィド・バーン、ルー・ リード、ショーン・レノン、オーネット・コールマン、など国内外のアーティストのレコーディング、ライブで共演。

2003年から、コーネリアス、くるり等のレコーディングやライブで知られるドラマー、あらきゆうこのプロジェクトMI-GUのアルバム・プロデュースを手掛け、テキサス、NY、ロス、サンフラン、アイスランドといった海外でもライブを行う。

2006年からコーネリアスのTHE CORNLIUS GROUPにベーシスト、ギタリストとして参加し、以降の日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。2009年にオノ・ヨーコのYoko Ono PLASTIC ONO BAND『BETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加し、ニュー・アルバムのレコーディングにも引き続き参加。

2011年には、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして1stアルバム『Salt on Sea Glass』をキメラ・ミュージックよりリリース。 同作には、デヴィッド・バーンやウィルコのネルス・クライン、コーネリアスがゲスト参加したことでも大きな話題を集める。

2012年には、Mike Wattと共作し63曲入りの問題作『Spielgusher』を制作し、加えてMike Watt、Nels Cline、あらきゆうこと共に結成したプロジェクト、Brother’s Sister’s Daughterの1stアルバムも2014年10月15日にリリースされた。自身のソロ・アルバム『3579』を2013年にリリースしている。

 

*LIVE中の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。ご了承ください。
LIVE中の携帯電話はマナーモードでよろしくお願い致します。
*18歳未満の高校生、中学生、小学生は予約 & 当日とも半額。
未就学児は入場不可とさせて頂きます。ご了承下さい。

平山等子✖️谷本仰 GRAMOROUS

Posted on | 9月 6, 2015 | No Comments

音楽とダンスの即興パフォーマンス!

ヴァイオリニスト谷本仰の彩なす音楽と、ダンサー平山等子の織りなす動きでグラマラスな夜を。

2015年9月17日(木)19:30
Hair Design Gram(福岡市博多区古門戸町7-22)
Charge:2000円
予約・問合:080-1711-5074 tanise@har.bbiq.jp(ピカラック)

※9/11からはGramにて平山等子の水彩画展示即売も行ってます。
営業時間11:00~21:00 (9/14は月曜定休です)

 

平山等子

1998年、京都造形芸術大学(芸術学部美術科日本画コース)卒業。同大学で、日本舞踊・能・歌舞伎・和太鼓を学ぶ。身体表現に興味を持ち、関西にてダンスのワークショップに参加する。帰福後、日本舞踊を習う傍らコンテンポラリーダンス活動をする。

2003年頃より、即興ダンスに興味を持ち、ワークショップに参加。2009年より、ソロ活動を開始。主に音楽家との音楽とダンスの即興を生かしたセッション公演を行う。カフェや、美術館、ギャラリーなどで公演している。谷本仰のプログレッシブ即興ロックバンド「ドグラマグラ」とは2011年 中洲JAZZ等で共 演。絵画制作も平行しており、2010年度には九州大学芸術工学部に研究生として在籍、ペン画・鉛筆画・版画作品を制作。現在は、和紙やキャンバスにアクリル画を制作している。

 

谷本仰

1963年生まれ、大阪出身、北九州市在住。ヴァイオリン(アコースティック/エレクトリック)、歌、声、鳴り物ほか。即興、ロック、タンゴなど多種多様なバンド・ユニットでの演奏のほか、演劇、アート、映像、ダンス等様々なフィールドの表現者とも共演。

2007年、ソロライブプロジェクト”Solo Dialogues”開始。ブエノスアイレス公演も重ねるアル ゼンチンタンゴ楽団「トリオ・ロス・ファンダンゴス」メンバー。ベース:フクヤマワタルとの「Duo Dialogues」、即興絵画:うどのあすか との「色音」、若林美保、大槻オサ ムとの「two」など。一人芝居『ホシハ チカニ オドル』の作曲・演奏者として全国公演展開中。

日本音楽療法学会認定音楽療法士。http://blog.livedoor.jp/aogoomuzik/

 

谷本仰・平山等子の二人のみの初セッションは「四月の魚」として2011年に行われた。
今回、3年ぶり4回目のセッションである。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=zQ8AgY0OPMc

http://tanise.seesaa.net/article/424078898.html

keep looking »
  •  

  •  

  • Instagram
  •  

  •  

  •  

  • アーカイブ