望雲
Posted on | 6月 8, 2012 | No Comments
先日、渡辺通に近い、マンションの一室にある、望雲というギャラリーに遊びに言って来ました。
日当たりのとても良い、畳が轢かれた落ち着いた空間には、器や、小物など丁寧につくられたものばかりが並んでいました。
生活を豊かに上品にしてくれそうで、
身の回りに置きたいものがいくつも。
僕は八寸の長箸を買いました。
仏様を掘っておられる方がつくられた箸だそうです。
なんだか最近、食事の所作が美しくなった気が…。
Posted on | 6月 8, 2012 | No Comments
先日、渡辺通に近い、マンションの一室にある、望雲というギャラリーに遊びに言って来ました。
日当たりのとても良い、畳が轢かれた落ち着いた空間には、器や、小物など丁寧につくられたものばかりが並んでいました。
生活を豊かに上品にしてくれそうで、
身の回りに置きたいものがいくつも。
僕は八寸の長箸を買いました。
仏様を掘っておられる方がつくられた箸だそうです。
なんだか最近、食事の所作が美しくなった気が…。
Posted on | 6月 7, 2012 | No Comments
アトリエブラヴォさんから、新しい絵が届きました。
近藤純平さんの作品です。
la misionという、チリのワイン。
屏風から虎をひっぱり出すかのごとく、この美味しそうなワインを取り出してくださる方はいませんか?
Posted on | 6月 7, 2012 | No Comments
今日は仕事の合間に、写真展を観てきました。
木下由貴さんの『nayuta』
なゆたはサンスクリット語で、全てを含んだという意味だそう。
木下さんがここ四年間で写し取った自然が、そのままの姿で在るという印象でした。
自然というものは全てを含んでいながら、奢ることなく在るのですね。
フィルムを中心に、何一つデジタル加工されていない写真は、今にあって、どこか新鮮。
6月10日までテトラで展示されているので、近くに寄られた際は是非。
Posted on | 6月 6, 2012 | No Comments
その物語は深い夜の夢の中。
サイコロの目は全て悪夢への誘い。
人々は運命に翻弄され終わりの無い連続の中にいた。
その晩、久しぶりに夢をみた。
その物語は淡い光の中。
人々は公園の中で水浴びをしていた。
とても楽しそうに。
はて、どちらが本当の物語だったのかしら。
それはそうと、お嬢さん。ここはディズニーランドではないですよ。
Posted on | 6月 3, 2012 | 5 Comments
昨日の朝、家の前で見つけました。
色が鮮やか過ぎて、最初はオモチャかと勘違いしいてしまいました。
かわいい。
触ってみると、グイングインって動いてました。
そして今朝は
サナギになろうとしてました!
今日も触ってみると、下半身のみクイッて動いてました。
まだ途中だったみたいです。
こいつは何で鉄を選んだんだろうか?
周りにはいっぱいとは言えないけれど、沢山緑があるのに。
今度ガバガバヘイに連れて来てやろう。
来週の火曜日、水曜日(5日、6日)お休み頂きます。
その2日間、ガバガバヘイは今坂のみの営業とさせて頂きます。
よろしくお願いします。
ではまた、来週の木曜日に。
Posted on | 6月 1, 2012 | No Comments
今月もよろしくお願いします。
湿気が強くなり、髪の毛が扱いづらくなる時期かもしれませんが、
雨に濡れた紫陽花が綺麗だったり、
街ゆく人々の傘が賑やかだったり、
意味もなくセンチメンタルになってみたり。
独特の空気、音や香りを楽しみましょう。
なんか暮らしの手帖の、暮らしのヒント集みたいになってしまいました。笑