アルゼンチンかぶれ
Posted on | 7月 10, 2013 | No Comments
以前もblogで紹介した大好きな旅雑誌
TRANSIT。
今回は「美しきアルゼンチン」
最近、モダンタンゴの巨匠であり革命家といわれる、アストル・ピアソラの
タンゴ・ゼロ・アワーというレコードをよくgramでかけていることもあり、
とても魅かれました。
アルゼンチンは日本からみて、地球の裏側。
遠くて
近いような。
アルゼンチン音響派と日本で紹介されている音楽家達がいます。
音の形は様々だけれど、まさに地球の裏側から届いた、独特の浮遊感。
地球で最も遠い地に思いを馳せてみてはどうでしょう?
そして来月、アルゼンチン音響派の最重要人物と言われる、ブエノスアイレス在住のミュージシャン
アレハンドロ・フラノフ氏
が、天神の川沿いにある、コマンタレブーに来ます!
最近また、この人の音楽をgramでかけていて気持ちいいなあ。と思っていた矢先の来日!
「音の妖精」と呼ばれるアレハンドロ・フラノフ氏。
コロンとした体、口に蓄えた髭、そして滑らかそうな頭皮。
のおじさん。
妖精というよりドワーフのような感じがします。
早く会いたい!
http://www.lairout.com/events/95154
かわいい…
Category: 音楽
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