Pari
Posted on | 5月 13, 2013 | No Comments
Posted on | 1月 7, 2013 | No Comments
この日は元旦!早起きをして島散策
まだ月も見えます
御来光。
浜辺にピーマンが落ちていたので
僕も、直島に作品を作って来ました。
誰にも気付かれないだろうな…
年明けからたくさんいいものが見れて
本当にいい年になりそうです。
頑張ります!!!
Posted on | 1月 7, 2013 | No Comments
直島に行って来ました。
岡山の宇野港からフェリーに乗り
見えて来ました。。。
赤いカボチャ!!
早速、地中美術館へ
詳しくはこちらをhttp://www.benesse-artsite.jp/
長旅を癒してくれるのは
いい湯でした。
その後は、地元のスナック?喫茶店?
で休憩!
島のシンボル黄色いカボチャの説明を一生懸命してくれました。
少し酔っていらっしゃいましたが…
楽しかったです。
ありがとうございました。
昔、島に流された武士が、島の人々に大変、親切にもてなされた事から
『直島』と名前がついたそうで、
皆さん、本当に親切でした。
最後に
おばちゃんオススメ。
草間弥生さんの黄色いカボチャと僕です。
Posted on | 11月 14, 2012 | 2 Comments
電車に揺られ
人生で初の牡蠣小屋です。
軍手が多いのは、人気店の証拠らしいです。
見るもの全て興味を引きます。
船の台も横からみればアートです。
近くの分かりやすい参拝の案内
何が出動するんでしょうか?
好奇心を刺激します。
牡蠣のカゴ
何だかカワイイです!!!
人生で初の牡蠣小屋にもかかわらず
色々なものに夢中になり過ぎて。。。
肝心な牡蠣の写真は取り忘れてしまいました。
スイマセン!!
Posted on | 7月 18, 2012 | No Comments
大宰府といえば。
僕の場合。
梅ヶ枝餅でもなく、九州国立博物館でもなく、オシャレなスターバックスでも勿論なくて。
ココ↓
この日は天気が悪く、見事に不穏な空。コウモリが飛んで無いのが不思議。
そんななか気持ちを盛り上げて大宰府が誇るスペクタクルアトラクションへ。
ビックリハウス!
何がビックリかは体験してのお楽しみ。
年季の入ったPOPなカラーリングが可愛かったであろう屋根。
それに反し何故かまさかの日本人形。21世紀少年少女に昭和の一般家庭への偏見を抱かせるには充分すぎる屋内。
そして…
!!!!!!!!!
寝不足でパンダ目になった犬らしき乗り物と、豚らしき乗り物が出迎えてくれました。
夜もろくに寝れない程に過酷な労働なのでしょうか。ファンタジーの世界は厳しいようです。
空虚な目で空をみつめるファンタジー界の花形達。
天気が悪いうえに客が僕一人ではやる気が出ないのも無理はありません。
ただ僕はこのここの派手さは無いけれど古き良き遊園地感が大好きです。
幼い頃に衝撃を受けたビックリハウスが一切のアップデートもないまま未だ現役バリバリなことは感動しました!
その上、当時感じた衝撃またはそれ以上のものを受けました!
原点です。
大宰府にきたら梅ヶ枝餅もいいけれど
大宰府に来たら九州国立博物館、スターバックスもいいけれど
やっぱり!だざいふ遊園地!
(本気で大好きです!応援してます!)
Posted on | 7月 16, 2012 | No Comments
先日友人と二人で、太宰府へ。
本当の目的は別にあったのですが、友人がすごく良い寺があるらしいとの
情報を入手してきてくれたので向かうことに。
それがこの光明禅寺。
前日まで雨続きだったので光を浴びた緑がとてもきれい。
苔(コケ)がここまできれいだと思ったのは初めて。
苔が大陸を、白砂が大海を表しているそうです。
これは本当にすごい。かなり計算しないと足跡つけてしまいそう!
頭の悪い庭師さんだったらすぐに八方塞がりでしょう。
畳の香りがとても落ち着く室内から。立体絵画。
蜘蛛。風情がありますなあ。
入り口で受付になりすましてみました。
暇でした!
寺を出ると自動販売機のしたからお尻をだしてなにやら
悪戦苦闘しているおばちゃんが。
とてもシュールな絵だったので眺めていると…
猫。
猫自販機。
ご利益ありますよ〜
と早速貰い手を探していました。
猫は迷惑そうでした。
Posted on | 6月 29, 2012 | No Comments
豊臣秀吉の時代
朝鮮出兵の為に建てられた城で
当時、大阪城に次ぐ規模で30万近くの兵が居たそうです。
その中には、徳川家康、加藤清正、、、、
とにかく!!
凄いお城が九州に、あったんです!!!
今は、城跡ですが、、、
素敵な場所です
秀吉は、この城を、愛し自分と所縁の深い
名古屋 から一文字かえて(( 名護屋城))と、名付けたそうです。
天守閣後からの眺め
秀吉も、ここから世界を眺めたのでしょう、、、
目の前には海が広がり、心地良い風と、日の光
言うなれば、天国とは、こんな感じのところなのだろう
そう、きっと、、、