Posted on | 12月 15, 2013 | No Comments
http://www.youtube.com/watch?v=00WTpdpRJAs
ここ10日程の間に3名のお客さんの結婚報告を聞きました。
あまりに立て続けすぎて不思議な気持ちです。
皆さん男性だったのですが、本人たちも不思議そうな感じの顔をされていました。
狐につままれたような顔とでもいうのでしょうか。
大切な事をひとつ学んだ気がします。
ともあれおめでとうございます!
最近買ったお気に入りのレコード。
leon &mary russell
/wedding album
Posted on | 11月 27, 2013 | No Comments
Bent Knee Acoustic Trio
Japan Tour 2013
12/23(mon)Hair Design Gram
open 19:00 start 19:30
共演 maya & shige
チャージ無し 投げ銭制(ドリンク持ち込み可)
http://www.bentkneemusic.com
メンバーがバークリー音楽祭学在住中の2010年秋に活動開始。レーベルを使わず、インディペンデントアーティストとして独自の活動を展開。マサチューセッツ州と周辺、ニューヨークでのライブを重ね、その後西海岸でも短期遠征ツアーを四回行う。2011年秋にデビューアルバムを自主制作でリリース。ユニークな音楽感がボストン内外の音楽ブログや発行物から好評を得て、ボストンのRyan’s Smashing Lifeブログと全国版のOlive Musicブログからアルバムオブザイヤーとして紹介される。
2012年8月にDelis MagazineミュージックブログのNew England Artist of the Month にノミネート、秋にはニューヨークのCMJ MUSIC marathonに招待されてショーケースにて演奏する。2013年にはIndie Songwriting Competitionのロック部門でオリジナル曲が佳作に選ばれる。七月にアルバム第二作のレコーディングを始め、3月にリリースの予定。
Posted on | 11月 24, 2013 | No Comments
塚本功×ピアニカ前田
超絶演奏を聴きながら、音楽というものがこの世でうまれて、
どこかでつながりあいながら、この場でこの音がなっていることに感謝。
一万年前くらいの人類が聴いたら気絶するだろうな。
Posted on | 11月 12, 2013 | No Comments
Posted on | 10月 31, 2013 | No Comments
▲ ▲
vvvvvv
ハロウィンの神様 (と勝手におもっている)
スクリーミン・ジェイ・ホーキンス
VIDEO
ぎぃぃやああああああああああああ’’あ’’ああ’’’あ’あ’’あ’’あ’あ’’あ’’’’あ’’’あ’あ’’あ’あ’’あ’ああ
Posted on | 10月 30, 2013 | No Comments
ルーリードが死んだ。
最近奥さんであるローリーアンダーソンをよく聴いていたので、
びっくり。とくにこの二人での演奏を何度も繰り返し見ていたので
71歳だなんて思いもよらなかった。
とても素敵な二人のアイコンタクト。
演奏後のローリーアンダーソンの幸せそうな表情がとてもいいのです。
VIDEO
それと最近gramの二階でみつけたキュリー夫人の伝記絵本。
小学生のころ図書室でよんでたな。
一番読んだのは間違いなく「はだしのゲン」だけど。
この絵本で一番素敵なシーン。
じてんしゃで でかけた すてきな しんこんりょこう
こういうのは11/22(いいふうふ)の日にあげるべきなのかな。
ちなみに今日は10/30。
たまごかけごはんの日らしいですよ。
あとルーリードはバイセクシャルで、キュリー夫人は旦那の死後、旦那の弟子と不倫しています。
人生いろいろ。
Posted on | 10月 30, 2013 | No Comments
先月gramでライブしてくれた青葉市子さんの新しいアルバム「0」がでてます。
独特の不思議な世界観だけど、多くの人の中にスッとはいってくれそうな音楽。
スッとはいってグッとくる。
なんかお礼を言いたくなりました。
VIDEO
http://natalie.mu/music/pp/aobaichiko
11/22に博多百年蔵でソロライブもあるよ。
Posted on | 9月 22, 2013 | No Comments
gramの’’音’’、進化しました。
大好きなレコード屋、カラヴィンカのタツイシさんが自ら有機栽培したひょうたんで一つ一つ手作りしたスピーカー。
レコードも本当に良い音楽なかりを揃えてあるし、お店のロケーション、雰囲気、抜群に良いです。
カラヴィンカミュージック
Posted on | 9月 17, 2013 | No Comments
青葉市子さん、小山田圭吾さん、ありがとうございました 。
素晴らしい魅力を持ったお二人。
いつかまた。
そう思ってしまいます。
本当によかった …
最後にお二人に博多祝いめでたを披露しました。
青葉さんは凄く喜んでたのですが、今思えば小山田さんは 喜んでるようにみえて実は苦笑していたのではないかと不 安になっています…
Posted on | 9月 12, 2013 | No Comments
gram では日々いろんな音楽がかかっているのですが、
最近はただ音楽をかけるのも飽きて来たので、
mac bookでドキュメンタリー映画をたまに流してます。
音楽ドキュメンタリーだと良質の音楽がインタビューにかぶせてはいってきて、ドラマチックな瞬間が多々あります。
バスキアのドキュメンリー映画は、小気味よくオールドスクールなhiphopがはいり、アルゼンチンタンゴのマエストロは感動的なタンゴのコンサートの息づかいが、ピナバウシュは踊りのステップを踏む音、肉体の音が聴こえてきます。
グレングルドという天才ピアニストのドキュメンタリーは、
音楽映画の割に音楽がなっている割合が極端に少なく、ほぼ声だけでしたが、
その映画の音声にかぶせて、グレングルドの音楽を別の機械でかけると、常にインタビューにピアノの音がのっかり、
たまに映画の中でグルドがピアノを奏でるシーンがあろうものなら、ピアノ×ピアノでより立体的な音になりました。
それが美男子だったグルドが禿げてきて、変なおじさんみたいになってきているシーンに挟まれた瞬間だったので、
仕事中でなければ泣いていたと思います。
いつか複数のipod からグレングルドの音楽を同時に鳴らしても面白そうですねえ。
1人営業の月曜日にやってみよう。
むしろインタビューを複数同時に再生したらすごいことになりそうだなあ。
いたるところから人の声…。
せっかく1人の空間なので、とにかくいつもと違った雰囲気をだしたいと思います。
結局月曜日の宣伝みたいになってしまった…。
よろしくお願いします!
« go back —
keep looking »