ESPY
Posted on | 5月 25, 2016 | No Comments
今朝仕事前に寄ったstereo coffeeで展示をしていたespyというグラフィティアーティストの作品。
ファッション写真にグラフィティってやっぱりかっこいい。
そういえばこの前IMSの三菱地所アルティアムに行ったときもRyan Mcginleyの作品が展示されていることを知らずに行ったけど、おもいがけず良いものに会うと気分がいいな。
蒲原 弘典
Posted on | 5月 25, 2016 | No Comments
今朝仕事前に寄ったstereo coffeeで展示をしていたespyというグラフィティアーティストの作品。
ファッション写真にグラフィティってやっぱりかっこいい。
そういえばこの前IMSの三菱地所アルティアムに行ったときもRyan Mcginleyの作品が展示されていることを知らずに行ったけど、おもいがけず良いものに会うと気分がいいな。
蒲原 弘典
Posted on | 4月 27, 2016 | No Comments
エンペラータマリン。またの名をくちひげたまりん。立派なひげをたくわえた全長30cmほどのかわいいサルです。(いやほんとかわいいです。画像検索してびっくり。残念ながら絶滅危惧種)
アトリエブラヴォ 小林泰之さんの作品。
似たような種類にわたぼうしタマリン、ゴールデンライオンタマリンがいます。
たまりんません。
Posted on | 10月 24, 2015 | No Comments
10月25日!✳︎途中でやめる✳︎キラミサ✳︎パーフェクトプラン✳︎さんの直売会あります!!
14時から19時までです!是非遊びにいらしてください!
Posted on | 10月 20, 2015 | No Comments
寺田 太郎さんの鉄と美しい石の作品は今日もgramの二階の窓からの光を受けて綺麗な影を生み出しています。
Posted on | 9月 29, 2015 | No Comments
先日の休日、急に思い立ち海の中道のマリンワールドに行ってきました。
一人で。
いいんです。
魚を、海獣を見にきたので。
美術館に一人で行くのと同じ感覚です。
海はいうまでもなく広く、深く。人間の知見が遥かに及ばない存在。
海に住む生物にとって陸はあの世のようで
陸に住む生物にとって海はあの世のよう。
命ある物としてあまりに違う形、色、性質。
とても不思議で美しい。
帰り道、光を浴びた美しい蜘蛛の巣もみれました。
蒲原 弘典
Posted on | 9月 24, 2015 | No Comments
暦の上では秋といっても差し支えないかもしれないが
本当の秋はたぶんほんのひと時で冬の気配を感じるか感じないかというような時期の気がする。
春のようにうららかなわけではなく
夏のように眩しいわけではなく
冬のようにロマンチックでもない
なんだか地味な季節のような感じすらする。
幼い頃は秋休みという連休だけなかったので、来るべき冬に備えてスポーツの秋だとか読書の秋だとか食欲の秋だとかとってつけたような言葉で秋という季節の物足りなさを補完しているだけにすぎない印象がある。
しかし秋は人を振り回さない季節でもある。
それだけ穏やかな季節なのかもしれない。
地味なようでいて幾千の微妙な違いの色彩が混在するたよりなさそうで力強い豊かな季節。
エゴンシーレと秋。
シーレ自身は逮捕歴があったりここには書きづらいような画家。
自画像なんかをみるとかなり自信家のような気も。
まるでファッションモデルかのような雰囲気。
是非gramで写真集を手にとってみてください。
今の時代であればSNSで自撮りを載せまくりそうなタイプ。
蒲原 弘典
Posted on | 9月 6, 2015 | No Comments
音楽とダンスの即興パフォーマンス!
ヴァイオリニスト谷本仰の彩なす音楽と、ダンサー平山等子の織りなす動きでグラマラスな夜を。
2015年9月17日(木)19:30
Hair Design Gram(福岡市博多区古門戸町7-22)
Charge:2000円
予約・問合:080-1711-5074 tanise@har.bbiq.jp(ピカラック)
※9/11からはGramにて平山等子の水彩画展示即売も行ってます。
営業時間11:00~21:00 (9/14は月曜定休です)
平山等子
1998年、京都造形芸術大学(芸術学部美術科日本画コース)卒業。同大学で、日本舞踊・能・歌舞伎・和太鼓を学ぶ。身体表現に興味を持ち、関西にてダンスのワークショップに参加する。帰福後、日本舞踊を習う傍らコンテンポラリーダンス活動をする。
2003年頃より、即興ダンスに興味を持ち、ワークショップに参加。2009年より、ソロ活動を開始。主に音楽家との音楽とダンスの即興を生かしたセッション公演を行う。カフェや、美術館、ギャラリーなどで公演している。谷本仰のプログレッシブ即興ロックバンド「ドグラマグラ」とは2011年 中洲JAZZ等で共 演。絵画制作も平行しており、2010年度には九州大学芸術工学部に研究生として在籍、ペン画・鉛筆画・版画作品を制作。現在は、和紙やキャンバスにアクリル画を制作している。
谷本仰
1963年生まれ、大阪出身、北九州市在住。ヴァイオリン(アコースティック/エレクトリック)、歌、声、鳴り物ほか。即興、ロック、タンゴなど多種多様なバンド・ユニットでの演奏のほか、演劇、アート、映像、ダンス等様々なフィールドの表現者とも共演。
2007年、ソロライブプロジェクト”Solo Dialogues”開始。ブエノスアイレス公演も重ねるアル ゼンチンタンゴ楽団「トリオ・ロス・ファンダンゴス」メンバー。ベース:フクヤマワタルとの「Duo Dialogues」、即興絵画:うどのあすか との「色音」、若林美保、大槻オサ ムとの「two」など。一人芝居『ホシハ チカニ オドル』の作曲・演奏者として全国公演展開中。
日本音楽療法学会認定音楽療法士。http://blog.livedoor.jp/aogoomuzik/
谷本仰・平山等子の二人のみの初セッションは「四月の魚」として2011年に行われた。
今回、3年ぶり4回目のセッションである。
https://www.youtube.com/watch?v=zQ8AgY0OPMc
Posted on | 7月 21, 2015 | No Comments
その刺繍はまるで地上絵のような。
星を繋いで星座にするような。
祈りを込めた宗教画のような。
蒲原 弘典